アトリエ新松戸では自由制作展が行なわれています。
色々なジャンルの作品が、普段知っている生徒の皆さんとは
違った顔で出迎えてくれて、見ていてとても面白かったです。
明日,18:00より表彰ですが、その内容が気になる所であります。
さて、今日は教室では自画像を描いていましたね。
昔、予備校で頑張りすぎて自分に似すぎて実際不気味なB2の
自画像を、近くのセブンに置き忘れてしまったという苦い
過去を思い出します。
3分後に救出しましたが、雑誌コーナーに展示されていて、
私はかつてないショックを受けました。
(皆、自画像は大切に・・・・)
石膏でもなんでもそうですが、自画像のときには
「どこまでも執着する」こと、
「冷めて突き放した目で見る」こと。
この相反するふたつのものが必要です。
特に自画像では必要以上に醜悪に、ゆがめて描いてしま
ったり、イラストとか人形のように描いてしまったり。
どこか、「自分の顔だから恥ずかしい」
という意識が働くんでしょうね。
顔の筋肉、骨の配置、表皮の流れ、その全てが重なり合って織りなす
凹凸と、髪の艶,量、毛の流れ・・・
石膏と同じ、目,鼻,口、髪、耳、首、は一つの大きな塊のなかの、
小さな一つなんです。だから別物ではありません。
とことん自分の「顔」を通して絵と向き合ってみて下さい。
自分の顔を、他人のように冷たく観察して,かつ執着してみると、
次のステージにうっかりすすめちゃうかもしれませんよ!
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